「文豪とアルケミスト」あの日本の著名な作家達が擬人化!シュミレーションゲームとしてもクオリティが高いおすすめDMMオンラインゲームです!

まずはこのシミュレーションゲームの公式動画をチェック!

DMMオンラインゲームの『文豪とアルケミスト』とは

『文豪とアルケミスト』は、DMMオンラインゲームで配信されている育成シミュレーションです。
2016年11月1日にサービスを開始しました。
料金形態は、基本プレイ無料+アイテム課金制。
ブラウザで楽しむことができ、2017年にはiPhone/Android向けにApp Store/Google Playでスマートアプリ版も配信されました。

登場する「文豪」は男性で乙女ゲームになっていますが、読書家の方や、原作・朝霧カフカさん、作画・春河35さんの『文豪ストレイドッグス』のヒットの影響もあり、若い方から年配の方まで、老若男女問わず遊ばれるゲームになっています。

このPCゲームの世界設定

『文豪とアルケミスト』の世界は、私たちの知る歴史とは少し違う道を歩んだ世界です。
近代の街並み、文化が続く世界に、ある時文学書が黒く染まってしまい、人々の記憶から失われていく現象が起こります。

侵蝕者――本の中の世界を破壊する者たちによりもたらされた災禍。
この事態に対処すべく、文学の力を持つ文豪を転生させる能力をもった「アルケミスト」が国定図書館に派遣されます。

アルケミストであるプレイヤーは、文豪たちの力を借りて、侵蝕者たちとの戦いに身を投じることになります。

アルケミストミストたるプレイヤーは、特務司書に任命されます。
特務司書の主な仕事は2つ。
「文豪の転生」と、「敵に侵蝕された有碍書(ゆうがいしょ)の浄化」です。

文豪の転生

文豪の転生システムは、文豪に「有魂書」で本の世界に潜ってもらい、他の文豪を連れてきてもらうという方式です。
有魂書に潜っている間、その文豪は戦いに出ることはできません。
転生のためには「洋墨」が必要となるため、戦闘やデイリーミッションなどで集めておきましょう。
有魂書から転生してくる新たな文豪たちは、投入する洋墨の量と、彼らを連れてくる文豪により決定されます。
本の世界に潜る文豪に馴染みのある文豪が新たに仲間に加わってくれることが多いため、「洋墨をこれだけ、文豪はこの人」といった、いわゆる「レシピ」を調べているだけで文学の歴史に詳しくなることができます。

有碍書の浄化

心強い仲間が加わったら、いよいよ有碍書の浄化に乗り出します。

文豪たちは、それぞれ4種類の武器を得意とし、侵蝕者たちへの攻撃を行います。

敵単体に連続攻撃を行う「刃」を武器とする文豪たちは、軒並み防御力も高くオーソドックスな戦闘を得意とする文豪たちです。

通常より1回多い3回攻撃が可能な「弓」は、クリティカルヒットになる確率が高いかわりに攻撃力の低い、博打要素のある武器です。

「銃」は、防御力の低い文豪たちです。
ですが、銃を得意とする文豪を2人以上編成することで一斉射撃を行うようになります。

 

最後に、侵蝕者たち全体を攻撃できるのが「鞭」を持つ文豪たち。
まだ育成の済んでいない文豪たちを編成する際には、彼らのお世話になることも多いでしょう。

本作の戦闘はオートでの進行になっていますので、事前の準備が特に重要です。
これらの特徴を考慮しつつ文豪たちを編成したら、本の浄化に乗り出しましょう。

文豪がダメージを負うと侵蝕度が上がり、まず「耗弱(こうじゃく)」状態になります。
さらに侵蝕が進むことで「喪失」状態となってしまいます。
耗弱・喪失状態に陥った文豪は通常攻撃ができなくなりますが、「筆殺奥義」を繰り出し強力な一撃で敵を葬り去ることがあります。

ただし、喪失状態でも戦闘を続けてしまい侵蝕が進むと、「絶筆」状態となってしまいます。
絶筆状態となった文豪は魂を失い、キャラロストとなってしまうため注意が必要です。
絶筆を一度だけ防ぐ「賢者ノ石」を装備すると安心です。

このようなシステムは、『艦隊これくしょん』や『刀剣乱舞』などで慣れ親しんだ提督や審神者の方も多いのではないでしょうか。

NHKでも紹介され、自治体とのコラボイベントも!

NHKのニュースサイトなどで、『文豪とアルケミスト』の影響で、青空文庫の収録が少なかった作家へのボランティアによる入力作業が増えたことが紹介されるなど、社会的な反響も大きいゲームです。
作家に縁がある名所や、生家、文学館などを訪れる若い女性が増加するなど、「文アルブーム」が起こりました。

文豪の記念館とのコラボレーション企画も盛んです。
武者小路実篤記念館とのタイアップでは、ゲーム内で武者小路実篤のキャラクターボイスを担当するKENNさんによる、武者小路実篤作の詩の朗読、館内ショップではコラボグッズ販売や等身大パネルの展示などがされていました。

2018年3月には、金沢市とのタイアップ企画も予定されています。
「徳田秋聲記念館」「泉鏡花記念館」「室生犀星記念館」を巡るスタンプラリーを完走すると、ゲーム内で使用できる消費アイテムや内装を手に入れることができ、特製描き下ろしポストカードも手に入れられます。

「大正ロマン」をコンセプトとした素晴らしい楽曲

『文豪とアルケミスト』の楽曲は、ノイジークロークの代表取締役である坂本英城さん自らが大正ロマンをコンセプトに編み上げ、その非常に高い完成度が話題となりました。
楽曲は日本の伝統的な楽器だけでなく、大正の雰囲気を思わせる西洋の楽器を織り交ぜ編曲されています。

2017年には、2曲のオリジナル・サウンドトラックが発売されました。
5月にリリースされた「文豪とアルケミスト 劇伴音樂集」は、オーケストラアレンジやストリングスアレンジといったバージョンも収録。
12月には、それらをピアノアレンジによりレコーディングした「文豪とアルケミスト ピアノ独奏音樂集」も発売されました。
両サウンド・トラックは、ゲームファンのみならずクラシックファンからも高い評価を得ました。

その完成度の高さは、「文豪とアルケミスト ピアノ独奏音樂集」のアレンジと演奏を担当したプロのピアニストにより、東京・トッパンホールで公演が開催されたほどです。
公演では鳴り止まない拍手を受け、アンコール曲の演奏がなされました。

闘会議2018でも、ノイジークロークの現役作曲家全員で構成された「騒然のカワズ」による演奏がなされ大いに盛り上がりました。
ピアノスコアも発売されているため、音楽の素養がある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

さまざまなアップデート

『文豪とアルケミスト』は、サービス開始時と比べさまざまな機能がアップデートで追加されています。

本作では文豪同士の会話が発生することがあり、それらを見直すことができる「回想」という機能。
こちらは最初期のアップデートで追加されています。
また、お気に入りの文豪を「助手」とすることで、助手の文豪に対して資材などのアイテムがついたメッセージが届く「手紙」の機能も追加。
時間帯によって出される料理が変化し、文豪によっては特別な反応を見せる「献立」機能は、本作に独特のものではないでしょうか。

最近では、久米正雄(CV:吉野裕行さん)、夢野久作(CV:浪川大輔さん)などの新文豪も追加されています。
限定文豪「幸田露伴(CV:子安武人)」が入手できるイベント『特別要請「五重塔」ヲ浄化セヨ』も復刻されるなど、新たに『文豪とアルケミスト』を始める方にも優しいゲームになっています。

ちなみに、『特別要請「五重塔」ヲ浄化セヨ』のイベント内容は、幸田露伴の作品である『五重塔』に潜書して「歪な歯車」を集めると報酬が獲得できるというもの。
新たに幸田露伴の節分衣装が追加され、大いに盛り上がりました。

本作はゲームが苦手な方や初心者にも優しいゲームですので、文学好きの方はプレイしてみてはいかがでしょうか。

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